Mac用蔵書管理

つうことでiSightをバーコードリーダにしているえらいひとのところより「Delicious Library」のネタ。
そんなソフトがあったのかー。なかなか面白そうではあります。
特にMac用というのがいい感じ(うんうん)


でもうちんちで導入するのはどうかなぁ。

  • iSightが高いってこと。

確かにiSightを使うのは面白いけど、新規で買うと15000円ぐらいしてたような気が。
それならUSB接続のバーコードリーダー買えますからね(本当)
#でも標準でiSightが付いてくるiMacなら導入する価値はあるなぁ(うんうん)

画像に出ているように、本棚の形なら使う気があんまりしないなぁ。
むしろiTunes互換であってほしいところ。
うちんちみたいに1800冊も登録してると、とにかく欲しいのは一覧性と検索機能だからね(切実)

  • 移行するのは大変なのよ(激汗)

実は一番の問題はこれかもしれず(笑)
また一からDB作成をやり直すのは厳しいわ(うーむ)
#そこら辺はインポート機能で対応出来そうな予感。。。




その他、ちょっと気になるのはAmazonってWebへの情報掲載方法を時々変えてくるってこと。
だから情報取り込みツールには細目な対応が求められるみたいだけど、開発元は対応してくれているのかな。




ちなみにうちんちで愛用しているのは「私本管理Plus」。
Windows用だし、個人の開発するフリーソフトではあるが、蔵書管理ソフトとしては必要十分以上である。
当然Amazonからのデータ取得に対応。Books.or.jpにも対応してたんじゃなかったっけ。
ま、蔵書に特化しているのでCDやDVDには対応していないのはこれからの課題みたいだけど、個人的には思いっきりおすすめです。


とかいいつつUSBバーコードリーダが使えてAmazonとBooks.or.jpに対応してくれる、iTunes互換のインターフェイスを持つMac用蔵書管理ソフトがあったら使ってみたいかも。