３月に買ってよかったもの
とりあえず。
静かだし、結構パワフル。ほんと思い切って良かったなぁ。
いや、カードの請求はこれからなんだけどね（ぉ
唯一の誤算はメモリ市況。ここまで安くなるんだったら自分で増設するんだった。。。
まあ、今から1GBを買ってきて増設してもいいんだけど、すでにBTOで512MB増設した身からすると
ちょっともったいない気がするしなぁ。
「おたく」たちから「負け犬」たちへのカウンターパンチとして書かれたはずのこの本は、
そんな次元を超えて新たな地平へ旅立っている。
本書で書かれている内容は「萌え」に関する社会学的・経済学的な一考察として読んでみても
非常に面白い。そりゃ細かな点でいろいろつっこみどころはあるけれど、ここまで体系的に
しっかりとまとめた本はこれが初めてかもしれない。
や、単なる「さるまん」へのオマージュというべきかもしれないけど（ぉひ
なんやかんや言われつつも、この本は今後「萌え」を語る際の代表的なテキストとして認知されることとなるだろう。
＃俺も暇が出来たら一度きちんと考察してみたいかも。
- 「パルフェ」(戯画）
325戦線で頭一歩抜け出してるかも。所詮は「ショコラ」の続編、二番煎じをするんだったら、
ということで、「これでもか」とばかりに徹底して「ショコラ」を模倣しつつ、テキストのノリが
さらに良くなっている分、面白さがアップしている。
「ゆのはば」(PULLTOP）も面白いんだけど、あっちはある程度時間が取れたときにまとめて
やってみたいのでこちらを先行させたのだが、大当たりといったところ。
