放っておきたいのはやまやまですが。。。

ホント、某亀井せんせの「モラトリアル」法案はどう落とすのか、気になるところ。
単純に考えても、元本が還ってこないのなら、銀行も資金繰りを再考しないといけない訳だったり、
そもそも銀行が回収不能になる焦げ付き分をどうするか、という問題を考えると、
単純に保障協会融資枠を広げるこれまでのやり方の拡大再生産なのかなあ、と思ってみたりする。
#正直、予想は出来ても当てる自信はない。




そうそう、気になるというか、空気が読めないというか、生真面目というか、正直何考えているのか分からないのが白川さんでして。
先週末「CP、社債の買い入れ停止を強く示唆」と書かれてしまっておるようで。


まあ、確かに札割れ状態ではあるものの、何も亀井さんがきゃんきゃん騒いでいるなかで地ならししなければならないほど、
急いで行うような案件でもありますまい。
この辺り、ドラめもんさんの6日のご意見に全くもって同意でございます。
それともFRBもそろそろ国債購入やめるから「お前んところも出口政策なにかしろ」とか言われたとか?




正直、この秋というのは、夏場までの景気回復が一巡して、うまく2周目に入るのか、それとも踊り場を迎えるのか
(もしかしたら失速かもしれないけど)みたいな微妙な時期に入ってきたような状況のはず。
そりゃまあ、CPや社債の買い切りは「金融危機対策」であって「景気対策」じゃないから、
金融危機が明けたら外すのだ」という論旨は明快で、文句のつけようはないけれど、
政治の世界はそんな単純なものではないし、「叩かれやすい日銀」としては
別に急ぐ必要はないと思うんだけどなあ。